Q&A

ここではイントラレーシックについての代表的な疑問をいくつか挙げ、それに答える形でイントラレーシックについて理解を深めていただければと思います。

Q1. イントラレーシックは割高だが従来のレーシックに比べてドライアイになりにくい、視力回復率、再手術率の低下など、優位な点がたくさんあります。そのため割高でもイントラレーシックを受けるべきでしょうか?
A1. 確かにイントラレーシックは費用は高いですが、言われたとおり従来のレーシックより優れている点はたくさんあります。しかしレーシック方法は種類がたくさんあり、どれが一番いいというのはあまりありません。個人差がありますのでどの手術が向いているかは直接クリニックでの適性検査を受けてみるのもいいかもしれません。医師によっても判断が分かれることがありますので、信頼できるクリニック選びも大切になって来るでしょう。

Q2. イントラレーシックだと従来のレーシックよりもハログレア現象になりにくいのですか?
A2. はい、なりにくいです。しかし確率が低くなるだけで可能性が全くないとは言えません。全体的に合併症になりにくい手術だといえますが、新たな合併症の危険性を指摘する医師もいるそうです。

Q3. イントラレーシックの進化版とかってあるんですか?
A3. 最近ではイントラレーシックにおける手術中に使う機械がグレードアップしたイントラレーシックがあります。具体的にはスーパーイントラレーシック、コンチェルトスーパーイントラレーシックなどがあります。この先どのような名前のイントラレーシックが登場するかわかりませんが、少なくともイントラレーシックにおける安全性が上昇すれば機械の改良も進みフラップ作成時に問題が生じにくくなれば、どんどん普及していくでしょう。

Q4. イントラレーシックでは層間角膜炎(DLK)が起こりやすいと聞いたのですが本当でしょうか?
A4. たしかに層間角膜炎(DLK)になる可能性が従来のレーシックよりもあります。そもそも層間角膜炎(DLK)とは、レーシック手術後から7日目程度で発症する可能性がある角膜実質層とフラップの間でおこる炎症を指します。大抵は点眼薬による治療(1週間から2週間)ですが、悪化した場合はフラップ下の洗浄が必要になりフラップを再び開かなくてはならない場合もあります。